長者番付の常連、銀座の日本漢方研究所の斎藤一人さんの言葉は心に響きます。

「斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」」永松 茂久、ゴマブックス(2006/6)

斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」
斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」
posted with Yasazon (2006.12)
永松 茂久 ¥ 1,470
私は共感しない。
斉藤一人さんらしい心温まる作品です
教えられました
とても刺激的。そして、涙がこぼれます。
若さにあふれ熱く純粋な気持ちになれる本。ありがとうございます。

【私の評価】★★★☆☆


■著者紹介・・・永松 茂久(ながまつ しげひさ)
 
 「天’sだいにんぐ 陽なた家」代表。
 幼い頃、たこ焼きの魅力にひかれ、東京修行の後、
 亡き友との夢であった、たこ焼き屋「天までとどけ。」をオープン。

●たこ焼き屋を夢見て起業していく過程をつづった一冊です。
 著者の笑顔が印象的な一冊でした。


●著者の成長とともに、事業も成長していきますが、
 成長のためには学ぶことが大切であることがわかります。

 そして学ぶことの秘訣は、成功した人に聞くことです。

 ・「シゲ、あそこに山があるとするよな。どうやったら一番早く登れる
  と思う?」幼い頃、僕は父ちゃんにこんななぞなぞを出されたことがあります。
  ちんぷんかんぷんの僕に、父ちゃんはこう教えてくれました。
  「答えはその山に登ったことのある人に道を聞くことなんだ。(p1)

●著者は、商人コンサルタントの緒方知行さんや、
 納税日本一の斎藤一人さんとご縁を持ちます。

 それは運命のようで、著者が自ら切り開いたとも言えるでしょう。

 ・今に満足するんだよ、今に感謝するんだよ。
  足るを知るんだよ。そしたらもっと道が開けるからさ(ひとり)(p218)

●いくら人が良いことを教えてくれても、
 学ぼうという姿勢がなければ意味がありません。
 著者には、学ぼうという姿勢があったようです。

 ・商人に一番大切な基礎体力、それは、知識力、情報収集力、そして出会い力、
  この三つ。・・・まずきみが社会人としてこれから生きていく上で最初の
  仕事は、『人と会うこと、そして本を読むこと』まずはこの二つから
  はじめてみなさい(緒方知行)(p71)

●著者の好きなことをワクワクと意欲的にやっていく姿勢と、
 人から学ぼうという姿勢に感銘しました。★3つとします。

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・これからの時代の商人はね、幸せな人じゃないとやっていけなくなるんだよ。
  だから、商人として成功したいなら、まず、人として、魅力的で幸せな人に
  なることが大切なんだよ(ひとり)(p49)


 ・少数精鋭っていうと、精鋭を少人数あつめればいいって思っている
  人がいるけど、ちょっと意味が違うんだよ。少ない人数で働いていると
  その子たちが精鋭になってくるんだ(p177)

▼引用は、この本からです。
斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」」永松 茂久、ゴマブックス(2006/6)
¥1,470【私の評価】★★★☆☆


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読んでいただきありがとうございました!

【斎藤一人の経歴】
1948年生まれ。

「銀座まるかん」の創業者。漢方による健康食品を販売。「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみ 。

1993年から100年連続で全国高額納税者番付(総合)10位以内。累積納税額日本一。